
このページでは、発毛のツボを大特集しています。
発毛・育毛に効くと言われるツボの場所、効果的なマッサージ方法をわかりやすく解説しています。
知ると「たったのこれだけでいいの?!」とびっくりするくらい簡単なので、0円でできる薄毛対策としておすすめです。
発毛・育毛・薄毛に効くツボ3選

「ツボ押しマッサージは効果がない」という人も中にはいますが、東洋医学では古くから伝わる手段の一つです。
実際、マッサージやツボ押しをされると自律神経が刺激され、「気持ちが良い」という感覚になるので、そういった体の反応を見る限り効果はあると言えます。
発毛に関係するツボはいくつかありますが、有名なツボは次の三箇所です。
順番に、一つずつ紹介していきます。
発毛効果があるツボ①:百会(ひゃくえ)
一つ目は、「百会」と呼ばれるツボです。
ちょうどつむじの辺りにあり、自分の両耳の上を通過して半分で交わったところにあります。
つむじより気持ち前の部分、というイメージです。
この部分を両手で押していきます。
両手の中指や親指など力がかかる指を使って、数分間マッサージしていきます。
ただし、そんなに力は入れすぎず、程よい力加減で十分です。
指の腹を使ってツボを刺激していきます。
頭部の血行促進効果だけでなく、頭痛や立ちくらみ、めまいなどの改善にも効果があるとされるツボです。
発毛効果があるツボ②:天柱(てんちゅう)
次は、「天柱」というツボです。
後頭部の襟足部分にぽこんと盛り上がった骨があると思いますが、その両サイドの境目が天柱です。
左手人差し指で左側、右手人差し指で右側の天柱を刺激していきます。
うまく力が入らないときは、人差し指と中指など複数の指を使って刺激しても問題ありません。
百会と同じように、天柱も数分間刺激していきます。
後頭部から頭頂部にかけての血液循環をよくして、血行促進効果を与えます。
天柱は、疲れやダルさを解消するツボでもあるので、仕事終わりや休憩中にマッサージを定期的に行うと効果が期待できます。
発毛効果があるツボ③:風池(ふうち)
そして、三つ目が「風池」というツボです。
このツボは天柱の外側にあるツボで、天柱から1cmから2cmほど左右に開いた箇所に存在します。
天柱の近くにあるので、天柱と風池はセットで覚えやすいです。
押す強さや押し続ける時間は、他のツボと同じです。
風池は血行促進作用のほか、肩こりや頭痛、眼精疲労に効果があります。
自分の指でも無理なく行えるので、空いた時間に気軽にマッサージすることができます。
発毛効果があるツボ:おまけ
他にもこんなツボがあります。
発毛のツボをマスターしたい人は、ここもマッサージしてみてください。


ツボを刺激することによる発毛への影響

古くから伝えられるツボ押しマッサージには、体のいい循環を生み出す効果が間違いなくあります。
「本当に効くの?」とちょっと懐疑的な目を向けられてしまう部分もありますが、発毛や育毛を後押しするような効果が期待されているのは事実です。
例えば、仕事で疲れてマッサージを受けると、肩のコリやむくみが改善されます。
それは、凝り固まった血流がいい循環を生み出し、その結果、自律神経が安定して、リラックス効果や筋肉のほぐれにつながるからです。
同じように、頭皮に関係するツボを刺激すれば、頭部に存在する毛細血管の流れもよくなります。
毛細血管の流れがよくなれば、髪の毛に伝わる血液からの栄養素量が増えるので、必然的に毛乳頭も大きくなり、髪の毛が強く伸びていく、、、という好循環が生まれます。
毎日定期的に行うことで、一定量の血液を常に毛乳頭に送り込むことができるようになります。
回数は1日3、4回できれば上等

回数は、1日の中で3~4回ほど時間を取れればベストです。
定期的に行う方が、安定した血行促進作用を生み出すことができます。
お昼休み、15時休憩、帰宅した後、就寝前などマッサージするタイミングを決めておくとやりやすいです。
タイミングに決まったルールはない

血管は、気温が低いときほど収縮するメカニズムになっています。
「マッサージはお風呂上がりにやるといい」と言われますが、お風呂あがりはもともと血行状態がよくなっています。
お風呂上がりも悪くないですが、実はそれ以外のときにやった方が、もっと頭皮にいい影響を与えることができます。
ただ、お風呂あがりの方が体へのリスクが少ないので、体の不自由な人や高齢の人は、お風呂あがりにやった方が安心です。
ツボを押す時間は5~10分程度でOK

「でも、ツボ押しって結構時間とってやるものなんじゃないの?」と面倒に感じる人も多いかもしれません。
ですが、そもそもツボ押しは何十分もやるようなものではなく、空いた時間の5分や10分程度でOKです。
ちょっとした合間でいいので、毎日定期的に続けることが大切です。