
このページでは、バイオポリリン酸をどこよりもわかりやすく解説しています。
結論からいうと発毛効果は担当外ですが、得意な保湿で育毛のお膳立てを後押しします。
目先の利益より本質を見抜ける人との相性がいい成分だといくぞうは考えています。
バイオポリリン酸とは
バイオポリリン酸は、医薬部外品として販売されている薬用ポリピュアEXに含まれている成分の名前です。
酵母エキスの一つで、ポリリン酸の10億分の1のサイズをバイオポリリン酸と呼んでいます。
ポリリン酸は、人間をはじめほとんどの生き物の細胞や組織内に存在しています。
「もともと体内にある」という安心感から、食品や歯磨き粉のような口にするものへの添加が認められています。

ポリピュアEXにしか入っていない成分
ポリピュアEXを販売する専任研究員が独自に開発した成分です。
他の育毛剤には全く入っていないので、ポリピュアEXの独自成分として地位を確立しています。
製法も独自のスペシャルな方法で、ポリピュアEXのお家芸として個性を出しています。
酵母エキスって何?
バイオポリリン酸の正体は、ざっくりいうと酵母エキスです。

酵母エキスとは、アミノ酸やミネラル、ビタミンなどを含有している成分で、体内に入る加工食品にも配合されています。
「口にするものに使うってことは、安全性が高いの?」と想像した人はその通りで、体への安全性もバッチリ確認されており、健康食品や医薬品、化粧品、ペットフードなどあらゆる場面で活用される安全度の高さが魅力な成分です。
万能薬のような存在として、ポリピュアEXの個性をとがらせています。
バイオポリリン酸のメリット
バイオポリリン酸の強みは、育毛環境のお膳立てが得意なところです。
メリット①:髪の毛工場の元気スイッチを入れる
繰り返しになりますが、バイオポリリン酸は酵母エキスの一つなので、ビタミンやアミノ酸が含まれています。
これらを摂取すると肌細胞が再生されるので、毛母細胞が活性化します。
実は、毛母細胞の活性化は育毛を目指す僕らにとってはずせないポイントで、髪の毛が生まれて成長するには、毛母細胞の分裂が必要だからです。

毛母細胞に元気スイッチを入れる役割という観点で、バイオポリリン酸はムチャクチャ優秀です。
メリット②:保湿力アップで頭皮環境を整える
ポリピュアEXのホームページを見ると、「酵母エキス(1):保湿成分」という注釈がバイオポリリン酸についています。
その名の通り、バイオポリリン酸は保湿がムチャクチャ得意で、肌ツヤをよくしたり保湿力をグンと高めるなど、角質の渇きとサヨナラするのに役立ちます。
バイオポリリン酸に期待できること
- 肌のバリア機能向上
- 保湿力アップ
- 皮脂の酸化防止
「それが何?」と思うかもしれませんが、角質が潤うとフケが出にくくなるので、頭皮環境に整えて育毛を後押ししてくれます。
カサカサだったり汚れでいっぱいな頭皮は、畑でいえば水はカラカラ・投げ捨てられたゴミでいっぱいになっているようなものです。
そんな畑でおいしい野菜が育たないのは簡単に想像できることで、育毛においても同じことが言えます。
「育毛」というとどうしても髪の毛そのものに目がいきがちですが、「太くてたくましい野菜は畑から」と言えるように頭皮環境も将来を左右するので、それだけ保湿は大事です。

その意味で、保湿を独自成分(バイオポリリン酸)で取り組むポリピュアEXは先を行っていて、
一見地味に感じる保湿ですが、根本的にケアしようという本質を見抜く人に寄り添う商品です。
発毛効果はない?
ただ、実際のところバイオポリリン酸そのものに発毛効果があるわけではありません。
あくまで発毛を促進するもので、発毛のために必要な毛乳頭を作り出すものではないからです。
とはいっても、バイオポリリン酸の酵母エキスにはアミノ酸が含有されているので、育毛にまったく貢献しないかと言えばウソになります。(髪の毛はアミノ酸が材料だからです)
髪の毛を作り出す効果が1ミリもないわけではありませんが、アミノ酸があればすぐに髪の毛ができるということでもないので、育毛効果はあっても発毛効果は期待できないというのが正直なところです。
実際、ポリピュアEXの効能を見ると「育毛や痒みの抑制、脱毛防止」という記載はありますが、「発毛効果」という言葉はありません。
発毛効果は「医薬品」の仕事
そもそも、発毛効果があるのは「医薬部外品」ではなく「医薬品」の分類なので、
ポリピュアEXに限らず、「医薬部外品」として扱われている育毛剤は予防や今ある髪の毛をケアするのが目的です。
「育毛剤は効果がない」とたたかれているのを見かけますが、メーカーからすると「そもそも目的がちがうんだよ~」という気持ちなので、発毛効果を得たい人は「医薬品」にあたるミノキシジル配合のアイテムを使うのが得策です。
ただし、効果がある分副作用のリスクも含んでいるので、慎重さが必要になります。
その点、「医薬部外品」である育毛剤は効果と安全性のバランスがとれているので、体質などでひっかかりのある人も安心して選べるのがメリットです。
乾燥肌タイプの人におすすめ
「もしかして、効き目は期待できないの、、?」と思う人もいるかもしれませんが、「医薬部外品」という肩書もついて世の中で売られている以上、ちゃんと理由があります。
強く言えるのは、保湿力があるのは間違いないということです。

「たかが保湿、されど保湿」で、保湿性が保たれると頭皮が柔らかくなり、角質が薄くなって髪の毛が生えるのに適した環境になります。
砂漠でガチガチになった土に肥料や水を与えて、水気を含んでしっとりとした、野菜を育てやすい土に生まれ変わらせるようなイメージです。
乾燥は薄毛の原因になることが多いので、乾燥肌に悩んでいる人はきっと相性バツグンです。
「野菜を育てるのにあとは種を植えるだけ」という状態に持ってくることが、バイオポリリン酸の役割です。
バイオポリリン酸は進化し続ける
保湿性が高まることで、頭皮のハリや弾力がよみがえり、育毛に欠かせない頭皮の代謝力をアップできることがバイオポリリン酸の強みです。
とはいっても、世の中にはバイオポリリン酸以外にも保湿力を高める成分は存在します。
例えば、
- ヒアルロン酸
- グリチルリチン酸2K
- イチョウ葉エキス
- ローヤルゼリーエキス
バイオポリリン酸に限らず、こういうものが含まれていれば同等の効果が期待できます。
ですが、バイオポリリン酸がすごいのはブラッシュアップをやめないことです。
「見つかるまでが研究」という成分も少なくない中、バイオポリリン酸は今も研究が続いていて、もっと進化できないか、もっとパワーアップできないかと日々模索しています。
かくいうバイオポリリン酸も「ポリリン酸」が進化したもので、さりげなくバージョンアップしています(笑
今後どういう展開を見せてくれるのか、開発責任者の柴 肇一(しば としかず)さんに期待を寄せながら、楽しみにしたいと思います。

関連ページ