頭皮ケア トラブルの原因・改善

知っておきたい頭皮トラブルと身近な解消法

MENU

知っておきたい頭皮トラブルと身近な解消法

いくぞう

 

このページでは、頭皮トラブルの原因とその解消方法を説明しています。

 

頭皮は、とても汗のかきやすい場所です。
放っておくと知らない間に菌が繁殖して、頭皮が悪化してしまうことがあります。

 

そんなトラブルを未然に防ぐための解消方法を紹介します。
事前に頭に入れておけば、頭皮トラブルに悩むことがなくなるので、ぜひチェックしてみてください。


頭皮トラブル、何が原因で起こるの?

人間は、普通に生活しているだけで頭皮にとても汗をかきます。

 

体のあちこちに汗腺が存在していて、汗を排出する作りになっています。
その中でも、頭皮は「皮脂腺」と呼ばれる汗を排出する管が
髪の毛の近くにたくさん存在するので、頭皮はどうしても汗をかきやすくなります。

 

汗をそのままにしてしまうと、常在菌(マラセチア菌)と呼ばれる菌が
大量に繁殖し、頭皮上に脂肪酸が滞留してしまいます。

 

この状態を、皮脂が酸化した状態と呼んでいます。
皮脂が酸化してしまうと、地肌を刺激してバリア機能が低下してしまいます。

 

その結果、頭皮上の細胞片が剥がれて刺激を受けやすい頭皮になり、
頭皮が赤みを帯びたり、乾燥したり、かゆみを伴うケースが出てきます。

 

人間は、皮脂も常在菌も常に存在するものではありますが、
頭皮上に過剰に流出し、放置された状態が酸化を招き、
それが頭皮トラブルの原因になってしまう、というメカニズムです。

 

頭皮トラブルの改善、まずは衛生面で気をつけるべし!

頭皮が酸化してしまうのを防ぐには、
普段から頭皮上を清潔にすることが求められます。

 

特に難しいことはなく、毎日シャンプーをしたり、
枕カバーを定期的に洗濯してキレイに保っていれば、酸化は十分に防げます。

 

何と言ってもキーになるのがシャンプーで、
頭皮を洗浄するときには欠かせないアイテムです。

 

ただ、どんな成分のものを使ってもいいわけではなく、
「頭皮ケアに最適なシャンプー」を選ぶことが大切になります。

 

ここで、いくぞうがオススメするのはアミノ酸系シャンプーです。

 

頭皮の皮脂を洗い落とし、頭皮の酸化を防いでくれます。
しかも、ほどよい洗浄力なので、頭皮上に存在する皮脂や常在菌を適度に残せます。
そのため、髪がパサついたり、頭皮がカサカサすることもありません。

 

また、頭皮に適度な潤いを残してくれるので、
アミノ酸系シャンプーは乾燥肌の人にも向いているシャンプーです。

 

逆に、ちょっと注意が必要なのが
合成ポリマーや界面活性剤が入っているシャンプーです。

 

成分名だと「パラベン」や「フェノキシエタノール」と書いてあります。
体に害があるわけではないですが、頭皮上に残留してしまうと、
それが汚れやフケの原因となってしまうので、あまりお勧めできません。

 

「値段が安い!」と思って買ったらこのような成分が入っていた、
というケースもあるので、購入前に成分チェックすることも大切です。

 

頭皮マッサージで血行不良を解消

頭皮は、シャンプーすることで衛生面は保たれます。
しかし、頭皮上が常に新陳代謝が活性化されていない状態だと毛根が細くなり、
頭皮上も角質がたまってしまいます。

 

これは、血行不良を招いていることが主な原因です。
シャンプーだけでは解消できないので、
頭皮マッサージも毎日行うことで徐々に血行不良も改善されていきます。

 

頭皮マッサージをするときは、シャンプーをして
毛穴の汚れが綺麗になっている状態にやるのが理想的です。

 

頭皮が汚れている状態だと、毛穴の汚れを押し込んだり、
酸素の吸入がうまくいかないので、効率的な血行促進効果が生まれません。

 

また、手もキレイな状態でやらないと
汚れが付着してしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

頭皮マッサージをするときは、指の腹で優しく押し込むようにマッサージしていきます。
頭頂部から側頭部にかけて下にゆっくり下がっていくように、
ちょっとずつ指の位置を変えてマッサージしていくのが効果的な方法です。

 

ただ、押すときは指を頭部に固定してマッサージしていきます。
横にスライドさせるようにしながらマッサージすると、頭皮の毛根が擦れて
抜け毛が出てしまうケースがあるので要注意です。