薄毛とテストステロン(男性ホルモン)の関係について

薄毛はテストステロン(男性ホルモン)だけのせいじゃない!真犯人と対策を解説

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薄毛はテストステロン(男性ホルモン)だけのせいじゃない!真犯人と対策を解説

いくぞう

 

このページでは、薄毛とテストステロン(男性ホルモン)の関係について解説しています。

 

ハゲはテストステロン(男性ホルモン)だけのせいではなく、真犯人がひそんでいます。

 

薄毛のメカニズムと対策を知って、テストステロン(男性ホルモン)と正しく付き合っていきたいです。


テストステロンとは

テストステロンとは

 

テストステロンとは、簡単に言うと男性ホルモンの一種で、誰にでも存在しているものです。

 

特に、思春期以降は多く分泌されていて、常に体に存在しています。

 

思春期以降ということは、中学生や高校生でも存在する物質ですが、
それぐらいの年代でハゲてしまう人はなかなかいません。

 

つまり、テストステロンがいるとハゲてしまうというわけではないということがわかります。

 

薄毛を左右するのは還元酵素

ここでポイントになってくるのが、還元酵素(5αリダクターゼと呼ばれる)の存在です。

 

還元酵素とは、簡単に言うと酸化してしまっている酵素のことです。

 

酸化とは、食べ物の色が悪くなったり、ツヤが悪くなったり、
味が悪くなるときにあらわれるもので、「酸化=劣化」のようなイメージです。

 

 

薄毛になるときは、テストステロンと還元酵素の2つが関係してくるので、
そのメカニズムを詳しく解説していきます。

 

テストステロン+還元酵素=薄毛の源

薄毛のメカニズム

 

テストステロンと還元酵素(=酸化した酵素)がくっつくと、
薄毛の原因となるジヒドロテストステロンに変化してしまいます。

 

ジヒドロテストステロンは悪い男性ホルモンで、DHTと呼ぶ人もいます。

髪の毛の根元でくっつくから厄介

毛母細胞や毛乳頭の図

テストステロンと還元酵素は、髪の毛が生えている根元部分にある「毛乳頭細胞」でくっつきます。

 

 

髪の毛と関係ないところなら問題ないのですが、わざわざ髪の毛の根元でぶつかってしまうので、
それに伴い抜け毛が発症してしまうというわけです。

 

毛乳頭で物質がぶつかると、髪の毛の根元に存在する毛母細胞の活動が低下してしまいます。

 

サッカーに例えると

ごちゃごちゃ専門的な言葉が出てきてわかりにくいので、サッカーに例えて説明すると、

 

  • 毛乳頭…選手
  • 毛母細胞…サポーター
  • ジヒドロテストステロン…マナーの悪いヤジ

 

毛母細胞は、「髪の毛よ、生えろ〜!」と応援してくれるサポーターのような存在で、
その声援をうけて、選手である毛乳頭はやる気を出して発毛していきます。

 

そんなサポーターのやる気を削ぐ存在が、ジヒドロテストステロンです。

 

強い口調でヤジをとばすジヒドロテストステロンが、
サポーターである毛母細胞をムチャクチャ怒鳴りつけ、意気消沈させます。。

 

すると、応援がない環境になって毛乳頭もやる気がなくなって、
その結果、うまく発毛ができなくなってしまう、、、
というマイナスの影響力がジヒドロテストステロンにはあります。

 

テストステロンと還元酵素を阻害するには

そもそも還元酵素を消滅させればいいんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。

 

ですが、テストステロンは男性ホルモンの一種です。

 

テストステロンは僕らにふつうに備わっているものだし、
還元酵素も完全になくすのは難しく、いくら退治しても不死鳥のように再び生まれてきます。

 

(そもそも還元酵素を完全に無くす対策があれば、世の中からハゲはなくなります、、!)

 

でも、テストステロンと還元酵素に打つ手はないというわけではありません。

 

テストステロンと還元酵素は「体に存在するものだ」とわりきって、
両者を出会わせないような「仕切り」をつくることが、唯一の対策になってきます。

 

仲の悪い友達同士を同じ部屋に呼ぶのではなく、それぞれ別室に隔離するようなイメージです。

 

隔離役の成分で対策を

隔離役となるのが、ジヒドロテストステロンの抑制効果がある成分たちです。

 

具体的には、

 

 

などがあります。

 

この中でも、フィナステリドはかなりの大御所なので、
テストステロンと還元酵素を隔離するのがとても上手です。

 

「薄毛になったらまずフィナステリド先輩に相談だ!」というぐらい、評判の高い存在です。

フィナステリドは医師の処方が必要

フィナステリドは、プロペシアという飲み薬の中に配合されている成分です。

 

ただ、いざ飲もうと思っても薬局やスーパーでサクッと買えるわけではないです。

 

プロペシアは医療用医薬品なので、病院やクリニックに行って
男性型脱毛症と診断されないともらえない点だけ、頭に入れておく必要があります。

 

なので、入手するのがちょっと難しい薬でもあります。

 

ただ、深刻な薄毛じゃなければ飲めないというわけではないので、
早めにクリニックで相談してプロペシアを飲むことが、薄毛治療には効果的です。

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