植毛後 育毛剤

植毛後、育毛剤は使うべき?医師の見解をもとにジャッジ

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植毛後、育毛剤は使うべき?医師の見解をもとにジャッジ

いくぞう

 

このページでは、植毛後の育毛剤の必要性について、医師の意見をもとに解説しています。

 

術後何日目からいいのか、使うならどんな育毛剤がいいのかを明らかにしているので、参考にしてもらえると嬉しいです。


育毛剤は使ったほうがいい?

「植毛後、育毛剤を使っても使わなくても差はない」というのが、医師の見解です。

 

植毛したところは、定着すれば育毛剤の有無に関係なく、発毛していくからです。

 

意味があるとすれば、もともと生えている髪の毛のためです。

 

植毛したからといって、既存の髪の毛まで「今後抜ける心配ナシ!」というわけではないので、
今生えている髪の抜け毛予防として、育毛剤は使う価値があります。

本当に定着する?

皮下組織に毛根を埋め込むところから施術するのが植毛なので、
術後は髪の毛が定着し、育毛剤を使わなくてもある程度維持することが可能です。

 

植毛した髪の毛は、活性酸素の影響を受けにくいです。

 

AGAの原因物質・ジヒドロテストステロンの影響を受けないため、
植毛後の髪の毛は脱毛しにくい髪の毛と言えます。

 

とは言っても、得られるメリットは多い

ただ、植毛後に育毛剤を使うメリットは、たくさんあります。

 

医師は「定着すれば発毛する」と言っていますが、
裏を返せば定着しなければ発毛しない、ということになります。

 

植毛後しっかり発毛できるように、定着率をあげる努力は欠かせない、というわけです。

ヘアサイクルを正常に保つ

植毛しても、ヘアサイクルは変わりません。

 

正しいヘアサイクルをキープしないと、せっかく植毛した髪の毛も、
抜けたらまた生えてくるまでに時間がかかります。

 

これだとフサフサ生活どころじゃないので、
ヘアサイクルを正しくする意味でも、育毛剤は活躍します。

 

ヘアサイクルのメカニズムは、コチラのページで詳しく解説しています。

ショックロスを防ぐ

自毛植毛の生着率は、82.5%以上と言われています。

 

ただ、あくまで「率」の話で、みんながみんなここまで定着するわけではないです。

 

植毛した髪の毛のうち、将来的にも根づいて定着するのは6割程度というのが一般的な数字です。

 

6割に下げてしまう理由の一つに「ショックロス」があげられていて、
植毛後の脱毛現象として恐れられています。。

 

原因は定かになっていませんが、植毛で頭皮の血行状態が変化したり、
拒絶反応などが起こっているのではないかと言われています。

 

人間が新しい環境でストレスを感じるのと同じで、
髪の毛も新しい環境に急に連れてこられるとなじめないのかもしれません、、。

 

そんな髪の毛にとって、育毛剤は「優しい教育係」のような働きをしてくれるので、
ショックロス対策としても育毛剤は有効的です。

 

育毛剤が髪の毛に対してアドバイスするような役割を果たしてくれるので、
新しい環境でもしっかり定着していけるようにサポートしてくれます。

 

植毛後どのくらい経ったら使える?

ミノキシジルは3日目、揮発剤が入っている育毛剤は7〜10日目から使えます。

 

「揮発剤って何?」とちょっと聞きなれない言葉ですが、
「揮発剤が入っている=アルコールを使っている育毛剤」というのが、ざっくりとした見解です。

 

「揮発」とは常温で液体が気体になることで、
育毛剤に使うとスゥーッと頭皮に浸透していく感覚が味わえます。

 

浸透力やメントール感を前面にアピールしていたら、
揮発性の高いアルコールで「効く感じ」を演出している育毛剤のケースが多いです。

 

どんな育毛剤がいい?

植毛後にぴったりな育毛剤について、2つのポイントをピックアップしました。

アルコール不使用の育毛剤

アルコールが入っていても7〜10日目経てば使えますが、
そもそも植毛後の頭皮にはちょっとヘビーなのかな、というのがいくぞうの考えです。

 

というのも、アルコールは浸透力があるぶん刺激性も高く、
神経にも触れて痛みやかゆみ、かぶれなどの症状が出る恐れがあるくらいの強さだからです。

 

植毛後の頭皮はデリケートなので、なるべくアルコールを使わない育毛剤が安心です。

かさぶた予防になる育毛剤

植毛後は、移植部分がかさぶたになりやすいですが、
このかゆみをガマンするのが、意外とツラかったりします。。

 

術後はこするのが厳禁、シャワー中程度の水流も強いぐらいなので
(コップで優しくお湯をかけるのがちょうどいいぐらいです)、かさぶたは大敵です。

 

頭皮環境ケアが得意かどうかも、大事な要素です。

 

全ての条件をクリアしているのは、この3つ

ブブカ(BUBKA)

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「低刺激なのに大きな効果」な育毛剤づくりがモットーで、常に進化しています。

 

天然成分中心の軸はブレず、無添加・無香料でありながらミノキシジルと同等の育毛パワーを実験で証明しています。

 

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THE SCALP 5.0C

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あまり知られていませんが、販売元・株式会社美彩はもともと女性の化粧品を手がけています。肌への優しさは熟知しているので、頭皮をいたわる上で信頼感は大きいです。

 

キャピキシルの配合が光っていて、ミノキシジル約3倍の育毛効果がありながら副作用知らずの新成分を、いち早く取り入れています。

 

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M-1育毛ミスト

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「無添加オーガニック」で、敏感肌の人から厚い信頼が寄せられています。もともと「温泉酵母」を研究している会社で、自然の効用を商品に活かしているのが特徴です。

 

赤ちゃんでも使える優しさがこだわりで、「アトピー肌でもここの商品は大丈夫!」と肌の悩みが大きい人からも感謝されています。

 

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植毛後も髪の毛をいたわる過ごし方がポイント!

「植毛したら治療のゴール!」ではなく、スタート地点になります。

 

植毛した髪の毛は、もともとの髪の毛と同じように大事に大事に育てます。

 

育毛剤のケアをはじめ、食生活や睡眠時間、ストレスなどいろんな生活要素がかかわってきます。

 

植毛後も手放しで喜べないのはつらいですが、
新しい自分に生まれ変わるつもりで、生活習慣も見直していく気持ちが大切です。

 

 

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