薄毛 皮膚科

薄毛は皮膚科で診察可?クリニックにはない注意点とは

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薄毛は皮膚科で診察可?クリニックにはない注意点とは

いくぞう

 

このページでは、薄毛を皮膚科で治療する際の概要をまとめています。

 

どんなものが処方してもらえるか、皮膚科のメリット・デメリットなどについて、AGAクリニックと比較しながら深掘りしています。

 

皮膚科ならではの注意点にも触れているので、病院へ行こうか検討している人は読んでおくと損がないです!


皮膚科とクリニック、薄毛治療はどっちがいい?

「病院なら、何科に行けばいいの?」という場合、皮膚科がメジャーです。

 

「髪の毛は皮膚の一部」と言われるのも理由ですが、
男性型脱毛症の診療ガイドラインをつくっているのが、日本皮膚科学会というのも大きいです。

 

「皮膚科の人がガイドラインつくってるんでしょ?だったら迷わず皮膚科で!」
と思うところですが、クリニックも捨てがたいのが実情です。

 

皮膚科の先生の全員がガイドラインをつくれるくらい薄毛に詳しいわけじゃなく、
薄毛に対応できる皮膚科は限られています。

 

薄毛治療も範ちゅうな先生はほんの一握りなので、皮膚科は事前の問い合わせが欠かせません。

 

もちろん、皮膚科ならではの持ち味もあるので、
皮膚科とクリニックの特徴を比べながら、どちらが自分にあっているか見ていきます。

 

皮膚科とAGAクリニックの違い

先に共通項を言っておくと、薄毛治療薬(プロペシアなど)や育毛剤(ミノキシジル配合)は、
皮膚科とクリニック、どちらでも処方してもらえます。

 

これ以外の特徴をまとめると、

 

 

病院の皮膚科

AGAクリニック

目的

皮膚トラブルの改善、現状維持 発毛

ドクター

頭皮トラブルに幅広く対応できる(にきび、炎症、乾燥など) 薄毛の知識に特化したプロフェッショナル

特徴

皮膚トラブルに強い 専門的な育毛治療ができる(メソセラピー、HARG治療など)

不安点

投薬治療以外の選択肢はほぼゼロ/薄毛じゃない患者さんとも鉢合わせる 敷居が高いイメージ(費用がかかりそう、余計な勧誘をされないか心配など)

通院頻度

1〜6ヶ月に1回 月1回

費用

9,000円〜15,000円/1回 30,000円前後/1回

 

あくまで相場ですが、ざっくり特徴を比較しています。

 

皮膚科が浅く広くのオールラウンダー、クリニックがとことん追究する職人といった感じです。

保険は適用される?

AGAなどの薄毛治療は、厚生労働省が定める「医療保険の適応される治療」に含まれていません。

 

なので、皮膚科・クリニック問わず、基本的に保険適用外になります。

 

命にかかわる治療という扱いでなく、美容整形と同じ分類になっていて、
値段は皮膚科やクリニックによってまちまちです。

 

皮膚科が向いている人

  • 薄毛の原因がわからない人
  • 頻繁に通院したくない人
  • 費用をおさえたい人

 

原因に心当たりがあれば別ですが、そうじゃなければ皮膚科からあたってみるのも手です。

 

自分では思いもしない意外なことが原因かもしれないので、
そういうグレーゾーンは皮膚のプロフェッショナルの得意分野です。

 

専門的な薄毛治療ができない分、費用はズバ抜けて高くなる心配が少ないので、
費用面が気になる人も相談しやすいと思います。

いい皮膚科の見極めポイントがある?!

自分に合った皮膚科を探す場合、院長の経歴が一つのチェックポイントになります。

 

「皮膚科なら差はないんじゃないの?」と思いがちですが、
治療内容は院長の方針によって決められるので、同じ皮膚科でも院長によって色が変わります。

 

経歴は院長の研究経歴が丸裸だし、
メッセージがあれば人柄もなんとなくつかめるので、意外と参考になります。

 

クリニックが向いている人

  • 薄毛を徹底的に治したい人
  • プライバシーを配慮してほしい人

 

金銭面は二の次でとにかく薄毛を改善したい人は、薄毛治療の達人・クリニックが最短ルートです。

 

「とりあえず診てもらいたい」ぐらいの感覚だと壁がありますが、

トコトン治したい人にとって、薄毛治療の実績の数は、クリニックに勝るものはありません。

 

同じ悩みをもつ戦友ばかりなので、皮膚科のような待合室の孤独感がないのも大きいです、、!

 

白黒つけるならどっちがいいの?

いくぞうの意見を言わせてもらうと、AGAクリニックのほうが無難だと考えています。

 

費用がネックなクリニックですが、ミノキシジルやプロペシアを処方してもらうだけなら、
皮膚科とクリニックはどんぐりの背比べです。

 

せっかく悩みをぶつけても思うような答えがもらえない可能性があるなら、
最初からクリニックを選んで時間もお金もフル活用したいです。

 

それに、皮膚科の患者さんで薄毛は多数派ではないと思うので、
「待合室ではげてるの、自分だけー?!」みたいな状況は、結構ツラいです。。

 

「間違いない治療が受けられて、仲間までいる!」という安心感にかえられるものはない、
といくぞうは思います。

クリニックの弱点を打ち破った湘南美容クリニック

湘南美容クリニック

いくぞうが信頼を寄せる理由は、2つあります。

 

1つは、費用面への優しさです。他クリニック泣かせな価格帯が話題で、初回の1ヶ月分1,800円、2回目以降3,000円は国内最安値レベルです。

 

もう1つは、スマホ通院できることです。初回のみ来院が必要ですが、その後は病院に行かずにスマホ越しで診察・薬は自宅で受け取れます。

 

お財布や手間の負担を減らしてくれる、僕ら目線のクリニックです。

 

湘南美容クリニックの詳細はコチラです

皮膚科で処方される育毛剤って?

今、日本で認められている薄毛治療の育毛剤は、ミノキシジルを配合した育毛剤だけです。

 

病院が薬を処方するときは、厚生労働省の認可が下りたものを使うのが基本なので、
皮膚科で「育毛剤をください」と言ったら、間違いなくこれが処方されるはずです。

 

1本あたり、大体6,000〜8,000円くらいです。

 

毎日使うものなので、1年で8万円前後の費用は覚悟しておいたほうがいいです。

自分ひとりでは買えない

ちなみに、ミノキシジルを配合した育毛剤は、ネットでポチっと簡単に買えません。

 

「第1類医薬品」に分類されるので、医者や薬剤師がいないと買えない決まりになっています。

 

「飲む育毛剤」と言われるプロペシア

頭皮に塗るタイプのほかに、内服タイプの「プロペシア」ももう一つの柱です。

 

「あの芸能人の薄毛が治ったのは、プロペシアなのでは?」とウワサになる実力で、
薄毛患者の秘薬的な存在です。

 

プロペシアも、厚生労働省からの認可を得ています。

 

ただ、「医療用医薬品」という扱いなので、ミノキシジルよりもっとレア度が上がります。

 

ミノキシジルはドラッグストアで薬剤師の説明を受ければ購入できますが、
医療用医薬品は市場に全く出回っていない成分を含んでいて、医療機関でしか手に入りません。

 

入手難度が高い分、効き目が強いのですが、その分副作用の心配も無視できないです。

考えられる副作用とは

報告されているのは、主に男性機能の低下です。

 

  • 性欲が減少
  • 勃起しなくなる
  • 精子の量が減少する
  • 射精障害
  • 精子形態異常

 

命がとられるほどの問題まではいきませんが、
これから子供がほしいと考えている人はちょっとためらう内容です。。

薬の効き目はすでに決まっている?!

実は、薄毛治療薬の効き目はある程度決まっていて、
遺伝が大きく関係していることがわかっています。

 

「効果が薄い体質だったら元も子もない!」ということから、
事前チェックの波がじわじわ来ています。

 

副作用のリスクがゼロでもないので、嫌いじゃなければ確認しておくと損がないです。

 

薄毛遺伝子の検査は、病院に行かなくてもできます!簡単検査キットはこちらのページで紹介しています。

 

ジェネリック医薬品を処方する皮膚科もある?

少数ですが、上記のジェネリック医薬品を処方する病院もあります。

 

「えっ、厚生労働省の許可が下りていないとダメなんじゃないの?」と思いますが、
なかには処方している病院もあるのが実情です。

 

ただ、厚生労働省の許可が下りていない未承認薬を患者さんに処方しても、
法律違反というわけではありません。

 

でも、国からすると「安全性は保証できませんよ」という薬になります。

 

例えば、プロペシアのジェネリック医薬品として有名なフィンペシアは、
プロペシアの10分の1くらいの値段で買えることがあります。

 

それを海外から輸入して処方する医院もある、というわけです。

 

ただ、患者さんが不安になるので「海外から輸入した薬」とは言わず、
「オリジナル成分を含んだ内服薬」と記載するのが多いです。

 

「少しでも安くお客さんに薬を買ってもらおう」という善意ならまだしも、
実際の輸入価格に上乗せしてぼったくるやり方は許せません。。

 

こんなケースがあることを知っておくと、いざというとき自分で判断できます。

 

 

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