後頭部 薄毛

後頭部の薄毛、2つの原因に絞られるってホント?

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後頭部の薄毛、2つの原因に絞られるってホント?

いくぞう

 

このページでは、後頭部の薄毛に関する情報を紹介しています。

 

後頭部の薄毛は、必ずしも男性型脱毛症とは限りません。ストレスなどが原因で、違う脱毛症の可能性も考えられます。知識がより深まれば、後頭部の薄毛が改善できる近道になるので、ぜひチェックしてみてください!


後頭部の薄毛、考えられる2つの原因

後頭部が薄毛になってしまう場合、2つの要素が考えられます。

 

それは、男性型脱毛症と円形脱毛症です。

 

男性型脱毛症は、主に生え際や頭頂部が薄くなります。
ですが、それがさらに進行すると、つむじ部分だけが薄毛になるのではなく、
後頭部まで範囲が広がってしまうことがあります。

 

頭頂部から5cmぐらい後ろに薄毛が進行してしまうと、AGAの進行はかなり激しいと言えます。

 

そして、もう一つが円形脱毛症です。
円形脱毛症は、男性型脱毛症と違って若い人でも突然おそってくる薄毛の症状です。

 

特に、ストレスが要因となるケースが多く、薄毛の範囲がまばらできたり、
10円玉のように特定の部位だけ薄毛になることもあります。

 

薄毛のなり方が人によって違うので、
「何かの病気にかかってしまったのでは・・・?」と心配する人も多いです。

 

この場合は自分で治療して治すのは難しいので、
皮膚科やクリニックに行って治療を行うことが大切になります。

 

原因は様々ですが、ストレスや生活習慣、食生活、
シャンプーのアレルギー反応、男性ホルモンの悪化などが考えられます。

 

一つ一つ対策をとっていくことで、徐々に改善されていきますが、
円形脱毛症の場合、ステロイドの投与や局所免疫療法などを行わないと治療が難しいです。

 

円形脱毛症の場合の対策とは

まずは、専門家に診てもらうことが大切です。

 

ちなみに、円形脱毛症になりやすい人は、

 

  • ストレスをためやすい人
  • 環境が変化した人
  • アレルギー性の物質が数多くある人
  • アトピー性皮膚炎になったことがある人

 

などがあげられます。
上記に該当するケースでは、円形脱毛症発症率が上がります。

 

そして、実際に治療を行う場合、保険が効く皮膚科での治療をおすすめします。

 

AGAクリニックでもいいのですが、AGAクリニックは
男性型脱毛症を対象とした治療がメインのため、病気という概念では皮膚科の方が上です。

 

具体的な治療方法は、ステロイドの局所注射が有名です。

 

これは、該当箇所や周辺箇所に注射をして炎症を抑えたり、
薄毛の症状を緩和させていくというものです。

 

また、注射ではなく頭皮のかぶれや炎症に効果がある
「スクアレン酸ジブチルエステル」と呼ばれる成分を直接塗布していく方法もあります。

 

人によっては抗アレルギー作用のある内服薬を飲んだり、
頭皮の血液循環をよくするミノキシジルや塩化カルプロニウム、センブリエキス
セファランチンなどの成分を含んだ育毛剤を使っていく治療方法もあります。

 

目安としては、半年から1年程度の治療が多くなっています。

 

男性型脱毛症の場合の対策とは

後頭部の特定部位だけでなく、頭頂部から後頭部にかけての薄毛が目立つ場合は
男性型脱毛症の可能性が高いです。

 

その場合は皮膚科だけでなく、AGAを取り扱っている専門クリニックでも問題ありません。

 

即効性を求めるなら、近年ではHARG療法と呼ばれる注射器のような器具を使って、
頭部に栄養素を注入していく方法もあります。

 

これなら、半年で目でわかるほど効果があります。

 

コチラのページで詳しくHARG療法を紹介しています!

 

ただ、1回につき10万円前後と高額になっていて、
完全に治療が終わるまでには、100万円近い価格になることもあり得ます。。

 

HARG療法は高額なこともあり、外用薬や内服薬を使って
継続的に治療する人のほうが多くなっているのが実情です。

 

外用薬として用いられるものの代表的なものはミノキシジル
内服薬として使われるものはプロペシアが有名です。

 

2つ合わせて、15,000円前後が相場といったところです。

 

毎月使用して1年以上は対策を続ける必要が出てくるので、
総額では間違いなく10万円をこえることが考えられます。

 

できるだけ治療期間を短くするには、下記のような意識が必要です。

 

  • 食生活の改善(コレステロールを気にしたり、血行促進作用があるものを食べたりなど)
  • 睡眠時間の確保(理想は8時間程度)
  • 正しいシャンプー方法(頭皮を傷つけずにマッサージするようにする)
  • ストレスをためないようにする(生活環境や職場環境の改善など)

 

上記は薄毛に関わってくることなので、単純に治療院で対策すればいいという考えではなく、
生活から見直していく必要があります。